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自然で長持ちする!脂肪注入

自分の脂肪なので安全

脂肪注入による豊胸手術は、お尻やお腹などから吸引した脂肪を精製し、胸に注入するという豊胸方法です。自分自身の脂肪なので拒絶反応などもなく、安全に行えるのがメリットです。また、注入した脂肪の半分ほどは胸として定着するため、半永久的な豊胸ができます。お腹やお尻の脂肪を吸引するので部分痩せもでき、一石二鳥の手術でもあります。ただし、脂肪が必要な手術であるため、痩せている人はできないこともあります。脂肪吸引をする際には、小さな穴を開けてカニューレを挿入するため小さな穴の跡が残りますが、注入は注射器で行うため傷は残りません。時間と共に穴の跡も消えていくので、豊胸手術をした傷跡はほとんど残らないといえます。

ダウンタイムは1ヶ月ほど

脂肪注入による豊胸手術は、脂肪注入というよりは脂肪吸引に対するダウンタイムが1ヶ月程あります。手術後すぐは吸引した部分の内出血や腫れが目立ち、1週間から2週間で内出血が引いていきます。腫れが引くのには1ヶ月ほどかかります。しかし、仕事や学校などは施術から5日ほどで復帰できるので、それほど長い間休む必要はありません。1回の脂肪注入で豊胸できるのは1カップから2カップほどですが、さらに大きくしたい場合は繰り返し施術を受けることで理想のサイズに近づけることが可能です。手術の費用は注入する脂肪の量によって異なり、たくさん注入するほど高くなります。脂肪注入による豊胸手術の相場は、60万円から150万円ほどです。

豊胸手術の種類

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豊胸手術の選び方

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